カテゴリ:道具 |
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2012年 04月 17日
先日、某メーカーのトリマーを使って段欠き加工をしようと、刃物を当てたとたん
バリバリ~~ とものすごい音が! ん? 何だ?????? 慌てて体を見回しましたが、幸い怪我は無く、一安心。 ![]() 辺りを見回してみると、細かな金属片が沢山散らばっている。 これはいったい何????? カーボンブラシが飛んだのか?と思いましたが、どうも違う。 中身を分解してみると ![]() 何と!冷却ファンがありません。 日本を代表するダイキャストメーカーがこれではね~ひどい品質です。
2011年 11月 13日
只今、定番のスツールを製作中。
座面用の材の手持ちが無くなったのでチェリーの2インチ厚板を手配したのだが、これがトンデモナイ代物! ![]() 断面を見ると、全体に割れが生じています。これは目痩せとか落ち込みとか呼ばれ、乾燥工程の不具合により空洞が出来たもの。 ![]() 端っこだけか?と期待をしたのですが・・・・いけません、全体に広がっていて使い物になりません。 木材店に事情を話し、代わりの材を送ってもらいました。 もちろん、次に来た材は問題のない綺麗な板だったのですが、座面を作るには綺麗すぎてチョット困った。 と云うのも、従来は湾曲した座面をカンナで仕上げる時に、逆目を避けるため木目の傾斜した部分を敢えて選んで使って来ましたが、今回それは出来そうにありません。 そこで、仕込み角を立てた四方反りカンナを作る事に! ![]() 刃は、電動カンナ用のハイス刃。仕込み角度は55度くらいでしょうか(普通は38度くらい)。 これはイイです!キツイ逆目でもすんなりと削ってくれます。 ![]() いつも以上に綺麗に仕上がり、一安心。 O様、出来上がりまで今しばらくお待ち下さいませ。
2010年 08月 02日
今日は朝から手押し・自動カンナの刃物交換。
![]() ウチの機械は古いので、便利なセッティングゲージなど付いておりません。代わりに使うのが写真左の”タコ足”と呼ばれる刃高ゲージ。これは手の感覚だけが頼りなので、精度の高い調整はなかなか難しい。 そこで、最近は写真右のダイヤルゲージを使っています。 ![]() ゲタ型のブロックにゲージを差し込んだ単純なもの。先端の球状のプローブは取り外してフラットな面が刃に当たる様にして使います。 これだと2/100mmくらいまで簡単に追い込めて、時間も早い。定量的に計ることが出来るのがミソですね。 ついでにもう一つ。 ![]() こちらは手押しカンナに取り付けたダイヤルゲージ。 この機械も古く、斜めスライドで定盤が上下するタイプ。そこにゲージを取り付けて後ろ定盤の高さを擬似的に測定します。矧ぎ面の真直度を調整するにはとっても便利。
2010年 07月 05日
![]() これ、マキタRF1101ルーターのエッジガイド。 板金を曲げてネジ止めされた極単純なモノ。これが極めて使いにくいのです。 蟻組みの欠き取り部の木口をルーターで仕上げるのですが、この粗悪なガイドを見ただけでやる気を失ってしまいます。 そこでちゃんとしたものを作ることに・・・・・ ![]() ![]() ダイヤルの一目盛りで0.05mmの微調整が可能・・・・・・フ~~これでヨシ!
2010年 06月 19日
もとい! OTORO改造!
![]() OTOROクランプ、想像していた通りとっても具合が良い。 でも、これも想像していた通り”ハンドルが掴みにくい”のです。 商品説明の中では”十文字ハンドルで握りやすい”と有るのですが・・・・・・・ 仕方がないのでチョンギッて一文字ハンドルに改造です。 ![]() ォ~~これが本来の姿ではないでしょうか? あ~~スッキリした!
2010年 01月 17日
オフコーポレーションが新しく発売した”OTOROクランプ”を買ってみました。
![]() ウチではポニークランプがメイン。ベッセイのKクランプも使いますが、クランプ力が弱いのであまり出番がありません。ポニー並の力が出る何か良いものがないかとずっと探していたのですが、オフのHPを見ていっぺんに気に入った次第。 以下、ポニークランプとの比較です。 ◎ポニーのヘッドは傾くとパイプにカジる事が有るが、OTOROは完全に平行に動く為、非常にスムーズ(切削加工されたシリンダーにガイドされている)。 ◎(上記に関連して)両者ともパイプのたわみを考慮してクランプ面を少し内側に傾けているが、OTOROはヘッド・アンカー両側でその恩恵を受けられる。 ◎クランプ面は切削加工しているのか?比較的平面が出ている(鋳肌ではない)。 △アンカー側のロックプレートのベロが片側のみ。ポニーでは、テーブルの縁に打ち付けて解除する事も出来たのだが。これは逆さまに差し替えれば可能かもしれない。 →01/22追記:プレートを2枚だけ逆さまに挿すと両方から解除出来る様になりました。 △ハンドルの形状が十字型。これは力が入りやすいか微妙なところ。パイプを挿して回す事も出来るだろうが、2本を接近させて使うと、干渉する(ポニーの一文字であれば回し具合で逃がせる)。 ×クランプストロークが短い(52mm対20mm)。ホゾを挿す場合は掴み代える必要有り。 悪い点も書きましたが、一番の長所はヘッドの機構ですね。今までにない斬新ですばらしいデザインだと思います。アッパレOTORO! 尚、写真は後から付けた木製のパッド。これはスタンド代わりにもなるので便利です(ビス穴は自分であけて下さいね)。
2009年 11月 22日
![]() 久しぶりに新しく道具を買った。 ”TackerGuy 1131/12H” 今まで10Jという線幅1.2mmのものを使っていたが、裏生地を張ったりパイピングの時には太すぎて具合が悪い。そこで この方ご推奨のタッカーを購入した訳。 12Hというのは線幅0.7mm、肩幅12mmのもので東海エリアでしか使われていないサイズらしい(他の地域は10Fが普通)。とってもややこしく、さんざん調べてようやく理解した。 早速使ってみると、とっても具合が良い。 軽くコンパクトで、反動も少ない。排気もグリップの後ろから出るので顔に当たる事が無い。 細身のステープルは目立ちにくく、張り替え時の抜き取りも楽に行える~早く買っておけばよかった~ でも、力の掛かる所やウィービングテープなどは10Jでなければダメでしょうね。色々なサイズ(線幅)が有る事は良く理解出来ましたが、どうして肩幅が2種類有るのでしょうか?
2009年 07月 30日
昨日からある仕事の為に、糸のこ盤を使った作業をしていました。
めったに使わないので、不慣れな事も有るのでしょうが、ど~もうまく切れない。 機械が悪いのか刃がダメなのか?・・・高知のキラさんがヘグナー製の機械を使っていて、抜群に良いと書いていましたが、実際の所ど~なんでしょう? あれこれ調べる為にネットで検索していたら、面白いものを見つけてしまった! → ココ これ何なのでしょう?久しぶりに爆笑してしまった。確かTVチャンピョンに出場していた方ですよね。こんな境地に達してしまったとは! しかし、材料の押さえも付けずによくこんなに早く切れるもんだ。さすがです。 地元の文化祭に来てくれないかな?そのうちTVにも登場するかもね。 →ナルカリblog
2009年 07月 19日
![]() 以前からやろうと思っていた超硬工具の研磨。 手頃なダイヤモンドホイルが手に入ったので、切れ味の鈍った刃物を研磨してみた。 ![]() さすがダイヤモンド!綺麗に削れます。 木工用のビットや金属用のエンドミルまで、工夫すればチップソーもいけそ~。
2009年 07月 11日
![]() 毎日蒸し暑い日が続きます。 暑いのは割と平気ですが、湿気が多いのは人間にも木材にも良くありません。写真は3年ほど前に購入した”スポットクーラー”。今年もこれのお世話になる時期がやって来ました。 20坪の工房には役不足で気温は2度くらいしか下がりませんが、湿度は一気に10%くらい下げてくれます。 先日、雲の中の様な高湿度の日に、午前中だけでドレンタンクが一杯になってしまいました。タンク容量は8リットル!これだけの水分が空気中に溶け込んでいるのですね・・・・木材も反るはずです。 因みに、このクーラーは3相動力なので、電気代は格安(月1500円くらい)。廃熱をダクトを使って外へ出しておけば、熱がこもる事も有りません。 < 前のページ次のページ >
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